当院では、自費診療として「プラセンタ療法」と「疲労回復注射(にんにく注射・ビタミン注射・パワーアップ注射)」をおこなっております。

プラセンタ療法

プラセンタ(人胎盤エキス製剤)療法で若々しく元気なカラダつくりを

プラセンタとは

「プラセンタ」という言葉をご存じでしょうか。
「プラセンタ」とは“胎盤”のことです。胎盤は妊婦さんのおなかの中で赤ちゃんを保護し健やかに成長させる役割があり、生命の源とも言える重要な臓器です。

ヒトの赤ちゃんは、わずか10か月で小さな受精卵から約3kgの胎児にまで驚異的な成長を遂げますが、実はこの成長の秘密はプラセンタにあるのです。
プラセンタには、赤ちゃんの成長に必要な栄養素(ヒアルロン酸、コラーゲン、各種必須アミノ酸、たんぱく質)と、細胞の活性化や分裂を促進する働きを持つ成長因子が、たっぷりと含まれています。

このプラセンタを注射することにより、免疫力の向上やアンチエイジング(若返り)、美肌効果、疲労回復、肝機能向上など、様々な効果がもたらされます。
このような『プラセンタ療法』が最近とても注目されています。

注射の方法について

原則として、腕や臀部に皮下注射をおこないます。
注射の頻度は目的・個人差にもよりますが、最初の1~2ヶ月(初期療法)は週に1~2回、その後(維持療法)は1~2週間に1回くらいが効果的です。

どんな症状に効果があるの?

美白効果、シワやたるみの改善

プラセンタには、美肌作用、活性酸素除去作用や抗炎症作用、新陳代謝を高める血行促進作用などがあるため、シミの予防やしわ・たるみの改善・美白効果も効果的で期待できます。
この他にも、乾燥肌や脂性肌・ニキビなどにも効果があります。プラセンタのもつ幅広い美容効果は、美肌づくりにも有効です。

ぜひ一度お試しいただき、綺麗になったことを実感していただけましたら幸いです。

更年期障害の緩和

女性の場合、ホルモンの関係で閉経後に、顔のほてり、のぼせ、イライラなどさまざまな症状が出現することがあり、更年期障害と呼ばれます。
日本人によくみられるものとして、肩こり、疲れやすい、頭痛や腰痛などがあります。

これらの更年期障害の緩和に、プラセンタのもつホルモンや自律神経のバランス調整作用が役立ちます。また、プラセンタには、過剰な女性ホルモンの分泌を抑制する作用もあるため、子宮内膜症や子宮筋腫にも効果があります。

腰痛、肩こり、ひざの痛みを軽減

プラセンタが免疫賦活作用や疲労回復、美肌効果などをもつことはよく知られていますが、実はその中に抗炎症作用もあり、腰痛や肩こりなどの治療にも使用されるようになりました。
通常のトリガーポイント注射にプラセンタを使用することで、局所の疼痛に直接的な効果が期待でき、肩こりや腰痛の緩和が持続すると言われています。
日頃、過剰なストレス、激務で肩こりや腰痛が気になる方は、ぜひ一度、当院のプラセンタ・トリガーポイント注射をお試しください。

アレルギー疾患を改善

プラセンタには抗アレルギー作用があり、花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などのアレルギー体質が改善します。
さらにプラセンタは免疫力・自然治癒力を高め、細胞を活性化させることで、肝臓の機能を高めてくれます。 毒素を排出する肝臓の機能が高まることで、デトックス効果が期待でき、お酒に強くなる、肌の調子が良くなるといった効果も期待できます。

プラセンタがアトピー性皮膚炎に有効なのは、抗アレルギー作用をはじめ、抗炎症作用、免疫調整作用、内分泌調整作用、基礎代謝向上作用などが複合的に働くからです。

うつ病や月経前緊張症にも効果的

うつ病や自律神経失調症、不眠症などは、ストレスの関与が大きいことはよく知られています。
月経前緊張症とは、頭痛・下腹部痛・便秘・むくみ・肌荒れなどの身体的症状や、イライラ・憂うつ・不安などの精神的症状が、月経の3~10日前から出現するものです。原因として、女性ホルモンの一種であるプロゲステロンやストレスなどが関与しているのではないかと考えられています。

プラセンタには、自律神経調整作用や内分泌調整作用があるため、こうした精神神経疾患にも有効です。

プラセンタが適応となる疾患

内科

慢性疲労症候群,胃弱,胃炎,胃潰瘍,食欲不振,片頭痛,高血圧症,C型慢性肝炎,アルコール性肝炎,肝硬変,気管支喘息,食道静脈癌,心室性期外収縮,発作性心房細動,ブルガダ症候群

整形外科

肩こり,五十肩,肩関節周囲炎,腰痛症,腰椎椎間板ヘルニア,腰椎すべり症,脊柱管狭窄症,座骨神経痛,変形性膝関節症,変形性股関節症,線維筋痛症,帯状疱疹後神経痛,関節リウマチ,骨粗鬆症,脊椎圧迫骨折

産婦人科

更年期障害,生理痛,月経前症候群(PMS),生理不順,無月経,冷え性,子宮筋腫,乳汁分泌不全

皮膚科

アトピ一性皮膚炎,じん麻疹,日光過敏症,湿疹,肌荒れ,にきび痕,そばかす,シミ,乾燥肌,薄毛,褥瘡,肝斑,白斑

心療内科

自律神経失調症,うつ病(うつ症状),不眠症,気分変調症,自閉症,引きこもり,不安障害,統合失調感情障害,アルツハイマー型認知症

耳鼻咽喉科

花粉症,アレルギー性鼻炎,耳鳴り,めまい,難聴,嗅覚障害,メ二工ール症候群

歯科

歯周病,歯肉炎,歯槽膿漏,顎関節症,金属アレルギ一,口腔乾燥症,歯科心身症,抜歯・インプラン卜手術後の治癒促進

その他

前立腺肥大,三叉神経痛,パーキンソン症候群,肥満,眼精疲労,視力低下(軽度遠視・近視),緑内障,角膜炎

※日本胎盤臨床医学会大会における「臨床発表」より引用

安全性や副作用について

プラセンタの安全性

プラセンタは、厚生労働省が認可している安全性の高い薬剤です。
プラセンタ注射薬は化学合成した薬ではなく、ヒトの胎盤のみを原料としてつくられます。そのため、ウイルスや細菌が混入しないように、胎盤を提供してくれるお母さんの健康状態を入念にチェックするとともに、集められた胎盤は専門機関で厳しい検査を受けます。その上で製薬工程においても加水分解を行った後、121℃という高温で60分間滅菌し、危険性を徹底的に排除しております。

プラセンタの副作用

あまり重篤な副作用の報告はありません。
まれに、注射部位に疼痛・発赤・発疹などが見られることがあります。
なにかご心配な点がございましたら、お気軽に医師にご相談ください。

※プラセンタ注射は生物組織由来成分のため、当局の指導により、施行の際には同意書が必要となっております。
また、献血は出来なくなりますので、あらかじめご了承ください。

料金プラン

プラセンタ療法は、保険適応外疾患です(保険診療の対象外です)。

  • 1アンプル 1,500円(税込)
  • 2アンプル 2,500円(税込)

※接種回数や頻度、アンプルの量は、医師にご相談ください。

にんにく注射

ビタミンで元気をチャージ! 慢性疲労やここ一番の滋養強壮に

にんにく注射とは

『にんにく注射』は、一流のアスリート達のパワーの源といわれ、芸能人やプロスポーツ選手など多くの方が利用されています。疲労回復に有効なビタミンB1を主成分とした水溶性ビタミンを静脈に直接注射(または点滴)するもので、注入すると鼻ににんにくのような硫黄の匂いがすることからこう呼ばれています。
ビタミンBやビタミンCは、運動・疲労・ストレス・喫煙・アルコール摂取で大量に消費されるので、活力を注入したい時の補充にオススメです。

スポーツ選手などに利用者が多いこのにんにく注射・点滴は、疲れやだるさ、倦怠感を早く回復させたい方にとって、たいへん有効です。体内でエネルギーを産生したり、疲労物質を除去したりするためにはビタミンB1が必要です。ビタミンが不足すると、全身倦怠感、食欲不振、皮膚トラブルなど、様々な障害が現れやすくなります。

ビタミンB1は、食事やサプリメントでもある程度は補うことができますが、症状が強い場合や即効性を期待する場合は、にんにく注射による補充が有効です。
疲労回復、筋肉痛、肩こり、冷え症、腰痛、関節痛、ニキビ、肌荒れ、口内炎、二日酔い、夏バテの改善などに即効性があります。

そのほか疲労感の強い時、体力を回復してリフレッシュしたい時、病み上がりの時、夏バテで食欲の無い時、元気に仕事をしたい時などにもオススメです。
にんにく注射にはビタミンが多く含まれておりますので、美や健康を保つ上でもとても効果的です。

どんな症状のときに有効なの?

  • 慢性的な疲労がなかなか抜けずにだるい
  • 過労や夏バテで食欲がわかない
  • ここ一番の大事な仕事の前の滋養強壮に
  • 手足のしびれがある
  • 美白になりたい
  • 風邪がなかなか治らない
  • 長引く肩こり
  • 冷え症で体力に自信がない
  • よく風邪を引く

注射の方法について

当院でのにんにく注射(ビタミン注射、パワーアップ注射)は、点滴でおこなっております。
所要時間はおおよそ15分~20分です。
お時間のない方は、静脈内に直接注射することもできますので、お申しつけください。

注射の頻度は目的・個人差にもよりますが、疲れが気になる方はまずは週に2~3回をおすすめいたします。
その後は、1~2週間に1度のペースで継続的におこなうと、より効果的です。

副作用やリスクはあるの?

副作用はほとんどありませんが、過去にアレルギー経験のある方は担当医にご相談ください。

そのほか、基礎疾患として、心不全や呼吸不全、腎機能障害、肝機能障害、コントロール不良な糖尿病、悪性腫瘍の方、薬剤アレルギーが複数ある方には施行できませんので、あらかじめご了承ください。

料金プラン

にんにく注射は、保険適応外疾患です(保険診療の対象外です)。

  • にんにく注射 1,500円(税込)
  • ビタミン注射 1,500円(税込)
  • パワーアップ注射 2,500円(税込)
にんにく注射

(睡眠不足、疲れがとれない、体がだるい方)アリナミンF、ビタミンB

ビタミン注射

(不摂生が続いている、栄養が偏りがちな方)ビタミンB/C、ビオチン(ビタミンH)

パワーアップ注射

(つい飲みすぎてしまう、肝臓を元気にしたい方)肝庇護薬、アミノ酸、ビタミンB/C

※詳細は、クリニックまでお問い合わせください。