リハビリテーション(リハビリ)とは

当院には理学療法士や柔道整復師、セラピストが常勤しております。
また、リハビリテーションスペースを広くとっており、干渉波治療器、低周波治療器、高圧電流治療器、微弱電流治療器、超音波治療器、ホットパック装置、ウォーターベッドなど、最新の機器をとりそろえております。

リハビリテーション科でおこなう主な治療内容

当院で実施できるリハビリは、運動療法と物理療法の2つがあります。

運動療法

運動療法とは、運動器リハビリテーションとも呼ばれ、からだを動かすことで症状の軽減や機能の回復を目指していく治療法です。理学療法士と1対1でおこないます。

当院では、理学療法士が中心となり、医師の指示のもと運動器リハビリテーションを行います。
理学療法士が問診や評価をおこない、ひとりひとりの患者さまに合わせたプログラムを作成いたします。さらに医師が定期的に問診、診察を行い、現状の評価や今後の見通しなどについてチェックします。

治療時間は原則1コマ20分(場合により2コマ)と限られているため、目安として週1-2回通院していただくことで、運動療法のより高い効果が得られると思います。

しかし実際には、お仕事や学校などで通院がなかなか難しい場合もあると思います。
その場合は、自宅での運動指導や通いやすい施設での治療についてアドバイスいたしますので、お気軽に医師や担当の理学療法士にお尋ねください。

具体的な内容としては、腰痛体操や肩痛体操、硬くなってしまった筋肉や関節に対するストレッチ、歩行練習などがあり、筋力と柔軟性、バランス能力の改善を目標に取り組んでまいります。

リハビリテーションの現場では、患者さまが主体的に取り組むことによって効果が高まり、さらに意欲が高まるという相乗効果がしばしばみられます。

当院では、患者さまご自身が主人公となって積極的に治療に取り組めるようにお手伝いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

物理療法

物理療法とは、電気治療器や超音波治療器などの器械を用いて痛みをとり、身体機能を回復させるリハビリテーションです。

具体的には、電気の刺激で治療する低周波療法(患部に電流を流す治療)、加温したパックを患部に当てる温熱療法、水の流れや水圧によって患部をマッサージする水治療法(ウォーターベッド)などがあります。
これらは運動療法と併用することで、より高い効果が期待できます。

超音波骨折治療器

ウォーターベッド

電気治療器

ホットパック装置

超音波治療器

リハビリの対象となる主な症状

  • 首や肩が痛い
  • 腕が上がらない
  • 腰が痛い
  • 歩くと膝が痛む
  • ケガで体がよく動かない
  • 体を動かすと痛みがはしる
  • スポーツ活動に早く復帰したい
  • 手術後のリハビリテーション など